令和3年度12月定例会 一般質問

皆さんこんにちは、原のりひこです。

12月定例会において、一般質問で登壇しました。

岡崎市議会もようやくタブレット端末が導入され、12月定例会より試験運用が始まりました。ペーパーレス推進のためにも積極的にタブレットを活用していきたいと思います。

今回のテーマは大きく2つで、「環境の取組について」と、「北部道路網の整備について」です。簡略版を掲載しましたので是非ご覧ください。

(*原文はこちらをクリック)

 


「環境の取組について」

環境事業への支援

私は、9月の一般質問でカーボンニュートラルについて、本市の取組を伺った。本市として、 環境対策に関心を持つ市内事業者を積極的に支援していく方策を検討したい旨の答弁があった。

Q1 その後の進展について伺う。

A1 市内の事業者が環境省の補助事業を活用してSBTの認定取得を目指しており、岡崎商工会議所と本市が連携して、補助申請や目標設定などのアドバイスを行っている。

Q2 脱炭素化の実現に必要不可欠な二次エネルギーとして、期待される一つに水素がある。次世代エネルギー水素の活用について、本市はどのように考えているのか。また、今後の展開を伺う。

A2 水素エネルギーには、次世代のエネルギー源の一つとして有望なものと考えており、その資源の活用において環境省では、地域における水素社会サプライチェーンの形成に向けた機運を醸成するために、今年度、全国2か所でシンポジウムを開催する。シンポジウムの開催地としては、いち早くゼロカーボンシティに関する組織を設置したことや、環境省との情報交換の中でゼロカーボンに対する本市の熱意などが伝わり、開催地として本市が選ばれた。

現在、シンポジウムを1月25日の開催に向けて準備を進めているところであり、シンポジウム開催後は参加していただいた企業や関係機関と連携しながら、水素社会の形成に向けて協議検討して行く。


「北部道路網の整備について」

北部地域では豊田市への通勤や、花園工業団地への通勤などにより、交通渋滞が発生している地域である。加えて、今後 阿知和地区工業団地や、(仮称)岡崎阿知和スマートインターチェンジが稼働すれば、今まで以上に北部周辺の渋滞が懸念される。

Q1 東名高速道路アンダー周辺から北側の県道岡崎足助線バイパス区間の進捗状況を伺う。

A1 円滑な交通を確保し、渋滞解消を図ることを目的に、県により、岡崎足助線のバイパスの整備を行うものである。区間としては、東名岩津バス停付近の東名高速道路交差部を起点に、市営住宅仁木荘の東にある、細川町長根交差点の南、約300mで現道に接続するまでの約1㎞で、幅員16m、車道2車線と両側に約3.5mの歩道を整備する計画となっている。

進捗については、現在までに概ね用地取得を完了し、東名高速道路北側では道路の形状もはっきりと分かる程度にまで造成など、基盤の工事も進んでおり、引続き早期の供用開始に向け、残る用地の取得と、工事を進める予定と県から聞いている。

Q2 市道仁木八反田5号線について伺う。この道路は県道岡崎足助線と北斗台団地のアクセス道路で朝夕は交通量が多いにも関わらず幅員が狭く、地元では「喧嘩坂」と呼ばれるほど、すれ違いが困難な状況。現在の整備状況を伺う。

A2 市道仁木八反田5号線は、先の県道岡崎足助線バイパスの北側で現道と接続する付近の「自然体験の森」西側から、北斗台団地南側を結ぶ路線で、地域交通の円滑化と歩行者の安全確保を図る計画で、整備を進めている。

平成27年度から工事に着手し、全体延長0.5㎞のうち、北斗台団地側の約0.2㎞が完成し、28年度に、この区間の供用を開始している。また、残る西側については、県施工の岡崎足助線バイパスの開通に合わせ、全線が供用できるよう、整備を進める予定でいる。


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