令和4年度6月定例会

皆さんこんにちは。岡崎市議会議員 原のりひこです。

 

岡崎市議会では、6月定例会を3日から開会し22日に閉会いたしました。

今回の補正予算は、一般会計のみで29億6,286万円となりました。その他議案等もありましたが、全議案可決成立しましたので、主な内容についてご報告させていただきます。


〇政策企画支援業務

NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送開始をきっかけとする来街者の増加に合わせて、最も集客力の高い大河ドラマ館からまちなかへの人流波及に向けて、康生通をはじめとするQURUWA回遊動線への民間事業者の集積を図るものです。

〇地域福祉推進業務

新型コロナウイルス感染症の影響により、生活に困窮した者に対して、安定した食料支援が行われるよう、子ども食堂等の設備整備に要する経費について補助を行います。

〇オクオカ竹プロジェクト推進業務

竹を地域資源として有効活用するオクオカ竹プロジェクトを推進します。中山間地域では放置竹林が増加することにより、環境・景観が悪化し、崖崩れや道路の視界不良などが問題となっていることから、オクオカ竹プロジェクトの推進には期待できます。SDGsやカーボンニュートラルを意識した商品開発も行われるみたいなので非常に楽しみです。

 

〇地域経済再生・活性化支援業務 

インターネット上での商品やサービスを販売するウェブサイトを立ち上げます。地元の厳選商材について生産者の横顔やストーリー性をもって消費者に提案する予定で、大河ドラマ「どうする家康」放送を機に来街した観光客及び全国の消費者の消費を取り込みに期待が高まりますね。

 

〇岡崎公園活用業務

大河ドラマ館の来場者に向けて、岡崎公園の多目的広場及び有料施設(能楽堂・巽閣・城南亭)を活用したイベントの支援を行います。大河ドラマ館は三河武士のやかたを改装してオープンします。時期は令和5年1月~予定になります。生まれ変わったやかたが今から楽しみです。

 

〇柱町線整備業務

柱町線の早期事業進捗を図るため、道路予備設計を行います。今後のスケジュールが気になるところですが、今回の予備設計は、資金計画や工程等を整理するための予算になります。したがい、その後の工事着手までには、他にも地元説明、事業認可取得、用地測量、物件調査、詳細設計、用地取得、予算確保、交付金等の補助金確保など様々な作業を計画的に進める必要があるため、完成時期については明確にすることは難しい状況です。

 

〇学習保障に必要な体制の強化

感染症対策を講じながら子供たちの学びを保障することが重要である。そのために、新型コロナウイルスの感染症対策に伴い、純増した教育体制におけるさまざまな業務へ対応するため、また、子供たち一人ひとりの学習定着度に応じたきめ細かな指導を行うために人的体制の強化を図ります。

学習指導員:小中学校9校に各1名の配置

教員業務支援員:5学級以上の小中学校62校に各1名の配置

〇農業者緊急支援業務

明治用水頭首工漏水の影響を大きく受けた明治本流用水の供給地域の農地で、用水を利用して営農する農家の不安が少しでも和らぐよう支援金を支給します。

影響のあった農地の経営規模により、以下3区分に分けて支給
営農面積 3,000 ㎡未満 1万円
3,000 ㎡以上 100,000 ㎡未満 3 万円
1,000,000 ㎡以上 10 万円

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